グルテンフリーとは?

グルテンフリーダイエットは、ハリウッドセレブやスーパーモデルが実践して注目されていますが、グルテンフリーダイエットとは一体どういうものなのでしょうか?

グルテン (gluten) とは、小麦、大麦、ライ麦などの穀物の胚乳内にある「グリアジン」と「グルテニン」という2つのタンパク質から、水を介して生成されるタンパク質の一種です。

そのグルテンを含まないことを「グルテンフリー」と呼び、グルテンを摂取しない食事法を、「グルテンフリーダイエット」「グルテンフリー食」単に「グルテンフリー」などと呼びます。
*「ダイエット」とは減量という意味よりも、「食事法」の意味で使っているようです。

■グルテンの悪影響とは?

一般的にグルテンが健康に悪いというような研究結果などは今のところ出ていないようですが、人によっては腸がグルテンに敏感に反応して炎症を起こし、下痢や便秘、疲労感、不眠、生理痛、関節痛など様々な症状を起こす、セリアック病を持っている人がいます。

セリアック病の疾患率は1%程度と言われていますが、近年はその数も上昇中で、セリアック病までいかないまでもグルテン過敏気味の人は多くいるもよう。

また、腸壁に穴が開いて、異物(バクテリア、毒素、ウイルス、食物など)が腸の外に漏れてしまうリーキーガット症候群という症状を起こす原因にもなるそうです。

ちなみに、小麦粉アレルギーの人は、グルテンに関係なく小麦粉に対してアレルギー、グルテンを含んでいても小麦粉でなければ大丈夫、など様々のようで、「小麦粉アレルギー=グルテンもダメ」ではないということです。

ダイエットに関して言うと、グルテンの中に含まれる「グリアジン」という物質が、食欲を促進させる働きや中毒症状を起こすような働きをし、グルテンを含むパンやパスタなどを食べると「もっと食べたい」となってしまうので、減量したい人はグルテンは避けた方が良さそうです。

また、小麦粉に含まれる「アミロペクチンA」という物質が血糖値を急上昇させ、その結果太りやすくなったり、糖化を起こして老化現象を促進させたり、皮脂腺を刺激してニキビが出来やすくなったりするそうです。

■グルテンフリーの効果

グルテンを摂取しないことが健康に良いというような研究結果などは今のところ無いようですが、グルテンフリーを試してみたらなんとなく体や肌の調子が良くなったということで、グルテンフリー生活を続ける人がどんどん増えているという状況のようです。

試しみるとわかるのですが、グルテンフリーを実践しようとすると、食べられるものが非常に限られてしまうので、カロリーの高いものや甘いもの、体に悪そうなものを食べなくて済む事になり、結果的にダイエット効果、美肌効果、健康につながるのです。

筆者の場合、土日は必ずパン食という時期があったのですが、どうも月曜日の肌の調子が悪く、細かいプツプツが出たりするので、もしやパン?!と思ってグルテンフリーを試してみました。

そうすると、確かに肌の細かいプツプツも無くなり、他のアトピー症状もほとんど治ったりしました。

偶然だったり他の要因も関係あるかもしれませんが、また油断してしばらく立て続けに小麦粉を食べていたら、肌のプツプツは復活したので、やっぱりグルテンか!?と思っているところです。(ただ、小麦粉を食べてしまう時というのは、だいたい糖質や悪い脂肪分も食べ過ぎたりする時なので、まだはっきりしてません・・・)

グルテンの合う合わないは人によってだと思うので、グルテンをよく摂取していて何かしら不調がある方は試してみるといいかもしれません。

:メニュー:
グルテンを含む食材・食品一覧
グルテンフリーのパン
グルテンフリーのケーキ
グルテンフリーのケーキ2
グルテンフリーのクッキー
グルテンフリーのクッキー2
グルテンフリーのクッキー3
グルテンフリーの焼き菓子
グルテンフリーのドーナツ・マフィン
グルテンフリーのパスタ
グルテンフリーのパスタ2
グルテンフリーのパスタ3